研究課題/領域番号 |
24593175
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
社会系歯学
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研究機関 | 鶴見大学 |
研究代表者 |
堀内 俊克 鶴見大学, 歯学部, 非常勤講師 (90454165)
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研究分担者 |
花田 信弘 鶴見大学, 歯学部, 教授 (70180916)
濱田 良樹 鶴見大学, 歯学部, 教授 (70247336)
今井 奨 鶴見大学, 歯学部, 講師 (80072958)
山田 浩之 鶴見大学, 歯学部, 講師 (90267542)
野村 義明 鶴見大学, 歯学部, 准教授 (90350587)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
5,200千円 (直接経費: 4,000千円、間接経費: 1,200千円)
2014年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2013年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2012年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | アンギーザス群レンサ球菌 / 選択培地 / 誤嚥性肺炎 / アンギノーザス郡レンサ球菌 / アンギノーザス群レンサ球菌 / 誤嚥性性肺炎 |
研究成果の概要 |
アンギノーサスレンサ球菌の選択培地の開発を目的とし、3種類の抗菌剤(スルファメタジン、アズトレオナム、バシトラシン)をTS培地に濃度を変え添加させることにより、最適なバシトラシンの濃度とその検出率を検討した。アンギノーサスレンサ球菌の増殖が可能な2.0U/mlのバシトラシンをTS培地に添加した新しいTS-sab培地を作製した。アンギノーサスレンサ球菌の高い検出率が確認された。
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