研究課題/領域番号 |
24593360
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
生涯発達看護学
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研究機関 | 大阪医科大学 |
研究代表者 |
佐々木 綾子 大阪医科大学, 看護学部, 教授 (00313742)
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研究分担者 |
波﨑 由美子 (波崎 由美子) 福井大学, 医学部, 講師 (80377449)
松木 健一 福井大学, 教育地域科学部, 教授 (10157282)
佐々木 由梨 (林 由梨) 岩手医科大学, 医学部, 助教 (30626809)
西頭 知子 大阪医科大学, 看護学部, 講師 (90445049)
佐々木 くみ子 鳥取大学, 医学部, 教授 (00284919)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2014年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2013年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2012年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
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キーワード | 子宮頸がん検診 / 育児期 / 母親 / 看護職 / プログラム / 子宮頸がん / 育児期女性 / 看護介入プログラム / 育児期j女性 / 育児期母親 |
研究成果の概要 |
子宮頸がん好発年齢母親小集団の検診行動を促す、看護職指導者養成プログラムの効果検証を目的とした。まず、独自に作成した指導者マニュアルを用い、病院や地域で子宮頸がん好発年齢の育児期母親に関わることの多い看護職に、子宮頸がんに関する指導者養成セミナーを実施・評価した。次に、指導者養成セミナーを受講した看護職による、育児期母親小集団および、産後の褥婦に対するセミナーを実施した。最後にセミナーの効果を評価した。結果、セミナーによる検診意識が向上した。今後、自治体と連携した事業として展開予定である。
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