研究課題/領域番号 |
24593511
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
地域・老年看護学
|
研究機関 | 和歌山県立医科大学 |
研究代表者 |
服部 園美 和歌山県立医科大学, 保健看護学部, 准教授 (00438285)
|
研究分担者 |
水主 千鶴子 奈良県立医科大学, 医学部看護学科, 教授 (30331804)
宮井 信行 和歌山県立医科大学, 保健看護学部, 教授 (40295811)
石谷 朋子 (丸岡 朋子) 和歌山県立医科大学, 保健看護学部, 助教 (40614409)
上松 右二 和歌山県立医科大学, 保健看護学部, 教授 (90223502)
|
研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2016-03-31
|
研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
|
配分額 *注記 |
5,330千円 (直接経費: 4,100千円、間接経費: 1,230千円)
2014年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2013年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2012年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
|
キーワード | 認知機能 / 中高年者 / 動脈硬化 / 中高年 / 神経心理 / 予防 |
研究成果の概要 |
40歳以上の地域住民を対象として、神経心理学機能評価、動脈硬化検査および、生活習慣や知的活動などのアンケート調査を実施し、実態を明らかにするとともに中高齢者の知的活動を含むライフスタイルや動脈硬化の程度と認知機能の維持との関連性を検討した。優れた高次脳機能を維持する中高齢者とそうでない中高齢者の比較に焦点を当て、中高齢者が健やかに老後を送るための戦略を明らかにした。
|