研究課題/領域番号 |
24593536
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
地域・老年看護学
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研究機関 | 防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究 |
研究代表者 |
横山 悦子 防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究, その他部局等, 准教授 (40329181)
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研究分担者 |
佐伯 由香 愛媛大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 (70211927)
小長谷 百絵 昭和大学, 保健医療学部, 教授 (10269293)
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連携研究者 |
大宮 裕子 目白大学, 看護学部, 専任講師 (90604611)
草地 潤子 東京慈恵会医科大学, 医学部看護学科, 准教授 (50513941)
辻 容子 神奈川県立保健福祉大学, 保健福祉学部看護学科, 講師 (80460103)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
5,330千円 (直接経費: 4,100千円、間接経費: 1,230千円)
2014年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2013年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2012年度: 3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
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キーワード | 座位 / 姿勢ケア / 施設高齢者 / 維持期リハビリテーション / 車椅子 / 座位姿勢 / ポジショニング / 維持期 / 維持期リハ / 座位時間 / Wheelchair / Sitting posture / Maintenance phase / Elderly / wheelchair / sitting posture / maintenance phase / elderly |
研究成果の概要 |
維持期リハビリテーションを促進する車いす使用高齢者の姿勢アセスメント指針を検討するため、長期ケア施設の介護職および看護職を対象としたインタビュー調査、および健常者を対象とした姿勢と自律神経活動の計測を行った。 インタビュー調査では、施設高齢者の座位姿勢の援助や座位時間の管理について、姿勢の崩れや疲労の判断の実態を明らかにした。また、姿勢と自律神経活動の計測では、骨盤後傾角度の客観的姿勢計測とともに自律神経活動を計測し、骨盤後傾角度の違いによる交感神経活動、副交感神経活動、さらに自律神経機能全般の活動指標の影響を明らかにした。
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