研究課題/領域番号 |
24603008
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
デザイン学
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研究機関 | 信州大学 |
研究代表者 |
蛭田 直 信州大学, 学術研究員教育学系, 助教 (80548230)
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研究分担者 |
金箱 淳一 女子美術大学, 芸術学部, 助手 (20586185)
赤羽 亨 情報科学芸術大学院大学, メディア表現研究科, 准教授 (00347379)
高尾 俊介 東京藝術大学, 美術学部, 助手 (40597887)
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研究協力者 |
土田 哲哉 株式会社Surface&Architecture
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2014年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2013年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2012年度: 3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
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キーワード | デザイン / アイデア / スケッチ / ワークショップ / アイデアスケッチ |
研究成果の概要 |
本研究は、アイデア評価を行う際に描画力の優劣がアイデアの評価に与える影響を明らかにすることを基礎研究に位置づける。その上で、アイデアスケッチを行う際に重要となる形状、仕組み、機能の描画方法に焦点を絞り、アイデアスケッチ手法と指導法の開発を行う。開発する指導法は、専門の背景が異なるメンバーが短時間で習得が行えることで、円滑かつそれぞれの専門性を活かした創造性豊かなアイデアスケッチの共創が行えるものとする。
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