研究課題
基盤研究(C)
本研究は、街なみ景観の評価に感性工学手法を適用し、景観の特徴量と街なみのイメージとの関係を分析することを目的としている。自己組織化マップによる土塀景観の感性評価手法を確立した。また、下関市長府地区の土塀の現地調査を行った。土塀景観の画像をデータベース化した。土塀のテクスチャと感性評価イメージを双方向に推論する手法を確立した。
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International Journal of Affective Engineering
巻: Vol.12 No.3 ページ: 365-373
130004597641