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動的スクリーンを用いた映像と音響が協調した新たなデジタルサイネージの開発研究

研究課題

研究課題/領域番号 24603038
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
研究分野 デザイン学
研究機関東北芸術工科大学

研究代表者

酒井 聡  東北芸術工科大学, デザイン工学部, 講師 (90515157)

研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2015-03-31
研究課題ステータス 完了 (2014年度)
配分額 *注記
5,460千円 (直接経費: 4,200千円、間接経費: 1,260千円)
2014年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2013年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2012年度: 2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
キーワード情報コンテンツ / 感性デザイン / ヒューマンインタフェース / 感性インタフェース / 音響デザイン / ヒューマンインターフェイス
研究成果の概要

映像投影を行うスクリーンをこれまでの平滑で静止した状態のものから、動的スクリーンとすることさらに音響を協調的に扱うことでこれまでにない新たなデジタルサイネージの開発を行うことが本研究の目的であった。映像表現の新しい分野であるデジタルサイネージやプロジェクション・マッピングについて事例調査を進めるとともに、本研究の同時期に本研究者が別途採択された研究課題で動的スクリーンを用いた映像投影システムの試作機を完成させ、それに用いることが可能であるとともにこれまでにない新たな音響システムの試作機を開発するに至った。

報告書

(4件)
  • 2014 実績報告書   研究成果報告書 ( PDF )
  • 2013 実施状況報告書
  • 2012 実施状況報告書

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公開日: 2013-05-31   更新日: 2019-07-29  

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