研究課題/領域番号 |
24611022
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
観光学
|
研究機関 | 金沢星稜大学 (2013-2015) 立教大学 (2012) |
研究代表者 |
佐野 浩祥 金沢星稜大学, 経済学部, 講師 (50449310)
|
研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2016-03-31
|
研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
|
配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2014年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2013年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2012年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
|
キーワード | リゾート / 社会関係資本 / 観光政策 / 地域開発 |
研究成果の概要 |
本研究では、わが国における持続的な観光立国政策、特に持続可能な観光地計画を射程に入れ、リゾート法前後で全国各地に生み出されたリゾート施設をストックとしてとらえ直し、その再活用のあり方を検討するものである。これまでのリゾート政策の検証、現在のリゾート施設の現状把握、さらには国内外における先駆的リゾートの事例調査に基づき、今後のストックとしてのリゾート施設の活用に向けた考察をとりまとめた。
|