研究課題
挑戦的萌芽研究
1、全国調査データを用いた医学生の昼間の過度の眠気に関する論文の執筆本研究を申請する端緒となり研究遂行上密接に関連する、平成18年度に実施された全国調査のデータを用い昼間の過度の眠気に関する論文を執筆し、投稿に至る最終段階まで作業を進めた。2、質問紙調査本学の医学部・歯学部・薬学部に在籍している第2学年の学生を対象とする質問紙調査を企画していたが、研究代表者が病気療養を優先するため平成27年6月末にて大学を退職(准教授から兼任講師へ)したことから、調査の実施を断念せざるを得なくなった。
すべて 2014 その他
すべて 雑誌論文 (1件) (うち査読あり 1件、 オープンアクセス 1件、 謝辞記載あり 1件) 備考 (1件)
Acta Medica Okayama
巻: 68 ページ: 331-337
120005525311
http://www.showa-u.ac.jp/sch/med/major/pubheal/rsch_achievement/2014.html