研究課題/領域番号 |
24652132
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 成城大学 |
研究代表者 |
窪田 三喜夫 成城大学, 文芸学部, 教授 (60259182)
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研究分担者 |
木島 伸彦 慶応義塾大学, 商学部, 准教授 (10317290)
水澤 祐美子 慶応義塾大学, 理工学部, 講師 (10598345)
篠塚 勝正 順天堂大学, スポーツ健康科学部, 非常勤講師 (40528775)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2014年度: 130千円 (直接経費: 100千円、間接経費: 30千円)
2013年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2012年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | 学習動機 / 学習方略 / Cloninger / TOEIC / TCI / 新奇性 / クロニンジャー / パーソナリティ / モティベーション / 英語学習者 / Cloninger test / 脳神経科学 / TCI-R / motivation / 学習ストラテジー / Cloningerテスト / 言語脳神経科学 / Baroco検査 |
研究成果の概要 |
大学生を対象の4 Projectsで、1 TOEIC test、 2 Cloninger Inventory、3 Learning strategy, 4 Motivation、 5 Baroco検査 といったアンケートを用いた。その結果、1 必修科目である場合、英語の成績が悪かった。2 国際指向性が高く、communicationを高めたい場合、英語の成績が良かった。3 新奇性追求が高いと、損害回避性が低く、様々な学習方略を試行し、学習計画を立て、TOEICの成績が良かった。4 勉強に集中でき、工夫をこらして様々な勉強方法を行う学習者は、speaking時に不安感がなかった.
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