研究課題/領域番号 |
24653021
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
民事法学
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研究機関 | 香川大学 |
研究代表者 |
肥塚 肇雄 香川大学, 法学部, 教授 (30295844)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2014年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2013年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2012年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | 胎児保険 / 胎児治療 / 胎児外科手術 / 胎児手術 / 中絶 / 多胎による選択的中絶 / 加入年齢制限 / 無名保険契約 / 中絶手術 / 胎児疾患 / ビッグデータ / グローバリゼーション / 逆選択 / モラルハザード / 出生前診断 / 医療情報 / 保険法 / Micro-Insurance / Global Health Law / Fetal Insurance |
研究成果の概要 |
日本賠償科学会第64回研究会(2014年6月)で「ビッグデータの利活用と人間社会・賠償科学」というテーマで報告した後(賠償科学43号10頁~15頁(2015年))、同第65回研究会(2014年12月)で「グローバリゼーション時代における胎児治療と胎児保険の可能性」というテーマで報告した(賠償科学45号(2016年)掲載予定)。その他、日本保険学会(2014年10月)において「保険事業のシステム化に伴う保険会社側の顧客情報の利活用および保護のあり方に係る法的課題」というテーマで行った(保険学雑誌628号51頁~70頁(2015年)掲載)。なお、本研究成果を海外雑誌に掲載することはできなかった。
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