研究課題/領域番号 |
24656583
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
エネルギー学
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研究機関 | 近畿大学 |
研究代表者 |
松本 俊郎 近畿大学, 生物理工学部, 教授 (50110242)
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研究分担者 |
堀端 章 近畿大学, 生物理工学部, 講師 (70258060)
伊東 卓爾 近畿大学, 生物理工学部, 准教授 (90033274)
渡辺 俊明 近畿大学, 生物理工学部, 准教授 (50201207)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2014-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2013年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2012年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | 無線ラン / 太陽電池 / 遠隔計測制御 / 補光 / LED / 指向性アンテナ / エネルギー自立型 / 遠隔計測・制御 / 花成 / 無線 LAN ネットワーク |
研究概要 |
(1)パイロットプラントにおける透光性太陽電池による発電電力は、44V,2.2A、96.8Wであった。本来の最大動作電力は54.5V,3.96A,215.8W であった。 この電力を12V,50AHの容量の蓄電池に蓄えておき、LED、ベルトコンベヤー、シーケンス制御等の電源として用いた。 (2)植物にLEDを補光として照射する点灯制御装置を作成し、自然光で育成する技術的基礎を開発した。 (3)指向性アンテナによる無線ラン構築により研究室で、遠隔地における収穫物の生育状況を把握できることがわかった。
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