研究課題
挑戦的萌芽研究
クライオ電子顕微鏡法のために、低振動クライオポンプを用いた試料ステージを設計し、試験的開発を開始した。また、従来のクライオホルダーの液体窒素を真空引きすることにより、ステージの低温化が可能であることを示し、かつ、真空ホース等の工夫により、振動を抑え、観察可能であることも明らかとした。今後、両者の技術を総合し、ホルダーの本格的な開発を開始する。
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すべて 雑誌論文 (6件) (うち査読あり 6件) 備考 (2件)
eLife Sciences 2.
eLIFE
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http://www.yasunaga-lab.bio.kyutech.ac.jp
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