消化器癌転移時のセンチネルリンパ節微小環境変化を可視化評価するための基礎研究

• 研究課題/領域番号: 24659098
• 研究種目: 挑戦的萌芽研究
• 配分区分: 補助金
• 研究分野: 生理学一般
• 研究機関: 信州大学
• 研究代表者: 大橋 俊夫 信州大学, 医学部, 教授 (80020832)
• 研究分担者: 河合 佳子 信州大学, 医学部, 准教授 (10362112) ; 永井 崇 信州大学, 医学部, 助教 (50514353) ; 安嶋 久美子 信州大学, 医学部, 助教 (70584051)
• 研究期間 (年度): 2012-04-01 – 2014-03-31
• 研究課題ステータス: 完了 (2013年度)
• 配分額: 3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円); 2013年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円); 2012年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
• キーワード: 病態生理 / センチネルリンパ節 / 微小環境 / 癌転移

研究概要

臨床応用も行われているセンチネルリンパ節理論であるが、癌転移巣の形成に関しては癌細胞の特性の研究は多く行われているものの、その受け皿であるリンパ節内の環境が変化するという視点からの研究はほぼ皆無であった。本研究課題の遂行により、リンパ節の内部環境を変化させるような要因がリンパの流れや癌細胞から分泌されるケモカインであることが確認できた。この事実をもとに、リンパ節の環境変化を察知することが癌細胞のリンパ節内転移の早期診断につながるという観点からの基盤研究をさらに進めることが、臨床応用を行う上での今後の課題と考える。

研究成果

• [雑誌論文] Pivotal roles of lymphatic endothelial cell layers in the permeability to hydrophilic substances through collecting lymph vessel walls: Effects of inflammatory cytokines. (2014)
  • 著者名/発表者名: Kawai Y, Kaidoh M, Yokoyama Y, Ohhashi T
  • 雑誌名: Lymphat Res Biol 巻: -
  • 査読あり
• [雑誌論文] リンパ管の解剖・生理学の最近のトピックス (2014)
  • 著者名/発表者名: 河合佳子，大橋俊夫
  • 雑誌名: Angiology Frontier 巻: 12 ページ: 91-96
• [雑誌論文] Cell surface F1/FO ATP synthase contributes to interstitial flow-mediated development of the acidic microenvironment in tumor tissues (2013)
  • 著者名/発表者名: Kawai Y, Kaidoh M, Yokoyama Y, Ohhashi T
  • 雑誌名: Am. J. Physiol. Cell Physiol. 巻: 305
  • 査読あり
• [雑誌論文] Tumour PDGF-BB expression levels determine dual effects of anti-PDGF drugs on vascular remodelling and metastasis (2013)
  • 著者名/発表者名: Hosaka K, Yang Y, Seki T, Nakamura M, Andersson P, Rouhi P, Yang X, Jensen L, Lim S, Feng N, Xue Y, Li X, Larsson O, Ohhashi T, Cao Y
  • 雑誌名: Nat. Comm. 巻: 4(article number) ページ: 2129-2129
  • 査読あり
• [雑誌論文] Lymphatic muscle cells in mesenteric lymphatic vessels of various ages (2013)
  • 著者名/発表者名: Bridenbaugh EA, Nizamutdinova IT, Jupiter D, Nagai T, Thangaswamy S, Chatterjee V, Gashev AA
  • 雑誌名: Lymphat. Res. Biol. 巻: 11 ページ: 35-42
  • 査読あり
• [雑誌論文] 日本発汗学会20年のあゆみと将来展望-自らの手掌部発汗研究のあゆみと照らし合わせて- (2013)
  • 著者名/発表者名: 大橋俊夫
  • 雑誌名: 発汗学 巻: 20(1) ページ: 2-11
  • NAID: 120007100589
  • 査読あり
• [雑誌論文] ずり応力刺激による脈管内皮細胞機能の制御機構(総説) (2013)
  • 著者名/発表者名: 河合佳子
  • 雑誌名: 信州医学雑誌 巻: 61(2) ページ: 45-56
  • 査読あり
• [雑誌論文] リンパ管の解剖・生理学の最近のトピックス (2013)
  • 著者名/発表者名: 河合佳子、大橋俊夫
  • 雑誌名: Angiology Frontier 巻: 12(2) ページ: 91-96
  • 査読あり
• [雑誌論文] Tumor PDGF-BB expression levels determine dual effects of anti-PDGF drugs on vascular remodeling and metastasis. (2013)
  • 著者名/発表者名: Hosaka K, Ohhashi T, Cao Y et al.
  • 雑誌名: Nat Comm 巻: 4 号: 1 ページ: 2129-2129
  • DOI: 10.1038/ncomms3129
  • 査読あり
• [雑誌論文] Cell surface F1/FO ATP synthase contributes to interstitial flow-mediated development of the acidic microenvironment in tumor tissues. (2013)
  • 著者名/発表者名: Kawai Y, Kaidoh M, Yokoyama Y, Ohhashi T
  • 雑誌名: Am J Physiol Cell Physiol 巻: 305
  • 査読あり
• [雑誌論文] Sphingosine 1-phosphate (S1P) induces S1P2 receptor-dependent tonic contraction in murine iliac lymph vessels. (2013)
  • 著者名/発表者名: Kimizuka K, Kawai Y, Maejima D, Ajima K, Kaidoh M, Ohhashi T.
  • 雑誌名: Microcirculation 巻: 20(1) 号: 1 ページ: 1-16
  • DOI: 10.1111/micc.12001
  • 査読あり
• [雑誌論文] Shear stress-mediated F1/FO ATP synthase-dependent CO2 gas excretion from human pulmonary arteriolar endothelial cells (2012)
  • 著者名/発表者名: Kawai Y, Yoshida K, Kaidoh M, Yokoyama Y, Ohhashi T
  • 雑誌名: J. Cell. Physiol. 巻: 227(5) ページ: 2059-2068
  • 査読あり
• [雑誌論文] The establishment of new lymphology (2012)
  • 著者名/発表者名: Ohhashi T
  • 雑誌名: Overview. Ann. Vasc. Dis. 巻: 5 ページ: 247-248
  • 査読あり
• [雑誌論文] Pivotal roles of shear stress in the microenvironmental changes that occur within sentinel lymph nodes (2012)
  • 著者名/発表者名: Kawai Y, Kaidoh M, Yokoyama Y, Ohhashi T
  • 雑誌名: Cancer Sci 巻: 103(7) ページ: 1245-1252
  • NAID: 120007110606
  • 査読あり
• [雑誌論文] Recent advance in lymph dynamic analysis in lymphatics and lymph nodes (2012)
  • 著者名/発表者名: Ikomi F, Kawai Y, Ohhashi T
  • 雑誌名: Ann. Vasc. Dis. 巻: 5 ページ: 258-268
  • NAID: 130004487973
  • 査読あり
• [雑誌論文] Current topics of immunohistochemical and biological properties of human lymphatic endothelial cells (2012)
  • 著者名/発表者名: Kawai Y, Ohhashi T
  • 雑誌名: Ann. Vasc. Dis. 巻: 5 ページ: 269-274
  • NAID: 10023971906
  • 査読あり
• [雑誌論文] リンパ管内皮細胞の機能についての新知見 (2012)
  • 著者名/発表者名: 河合佳子、大橋俊夫
  • 雑誌名: リンパ学 巻: 35(1) ページ: 18-19
  • 査読あり
• [雑誌論文] The Establishment of New Lympholgy: Overview (2012)
  • 著者名/発表者名: Ohhashi T
  • 雑誌名: Annals of Vascular Diseases 巻: 5 号: 3 ページ: 247-248
  • DOI: 10.3400/avd.ov.12.00045
  • NAID: 130004487971
  • ISSN: 1881-641X, 1881-6428
  • 査読あり
• [雑誌論文] Shear stress-mediated F_1/F_0 ATP synthase-dependent CO_2 gas excretion from human pulmonary arteriolar endothelial cells (2012)
  • 著者名/発表者名: Kawai Y, Yoshida K, Kaidoh M, Yokoyama Y, Ohhashi T
  • 雑誌名: J Cell Phsyiol 巻: 227 号: 5 ページ: 2059-2068
  • DOI: 10.1002/jcp.22937
  • 査読あり
• [雑誌論文] Pivotal roles of shear stress in the microenvironmental changes that occur within sentinel lymph nodes. (2012)
  • 著者名/発表者名: Kawai Y, Kaidoh M, Yokoyama Y, Ohhashi T.
  • 雑誌名: Cancer Sci. 巻: 103(7) 号: 7 ページ: 1245-1252
  • DOI: 10.1111/j.1349-7006.2012.02289.x
  • NAID: 120007110606
  • 査読あり
• [雑誌論文] Recent Advance in Lymph Dynamic Analysis in Lymphatics and Lymph Nodes (2012)
  • 著者名/発表者名: Ikomi F, Kawai Y, Ohhashi T.
  • 雑誌名: Annals of Vascular Diseases 巻: 5 号: 3 ページ: 258-268
  • DOI: 10.3400/avd.ra.12.00046
  • NAID: 130004487973
  • ISSN: 1881-641X, 1881-6428
  • 査読あり
• [雑誌論文] Current Topics of Immunohistochemical and Biological Properties of Human Lymphatic Endothelial Cells (2012)
  • 著者名/発表者名: Kawai Y, Ohhashi T.
  • 雑誌名: Annals of Vascular Diseases 巻: 5 号: 3 ページ: 269-274
  • DOI: 10.3400/avd.ra.12.00047
  • NAID: 130004487974
  • ISSN: 1881-641X, 1881-6428
  • 査読あり
• [雑誌論文] 集合リンパ管の再生とリンパ流の効果 (2012)
  • 著者名/発表者名: 大橋 俊夫、河合 佳子、伊古美 文隆
  • 雑誌名: 生体の科学 巻: 63(6) ページ: 577-583
  • 査読あり
• [学会発表] 流れ刺激による肺の炭酸ガス排出機構における新しい概念 (2013)
  • 著者名/発表者名: 河合佳子
  • 学会等名: 日本学術会議中部地区講演会
  • 発表場所: 松本
  • 年月日: 2013-07-12
• [学会発表] 肺での炭酸ガス発生における流れ刺激の役割 (2013)
  • 著者名/発表者名: 河合佳子、大橋俊夫
  • 学会等名: 新呼吸概念の提言第14回関東心・血管フォーラム
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2013-06-01
• [学会発表] リンパ学の研究から生まれた私の研究哲学 (2013)
  • 著者名/発表者名: 大橋俊夫
  • 学会等名: 第3回リンパ学に関する松本カンファランス
  • 発表場所: みやま荘（松本市浅間温泉）
  • 招待講演
• [学会発表] リンパの流れがリンパ節内環境に及ぼす影響 (2013)
  • 著者名/発表者名: 河合佳子
  • 学会等名: 第3回リンパ学に関する松本カンファランス
  • 発表場所: みやま荘（松本市浅間温泉）
• [学会発表] ウサギの生体肺における炭酸ガス産生に流れ刺激が及ぼす影響の解析：新概念の提唱 (2013)
  • 著者名/発表者名: 河合佳子、安嶋久美子、大橋俊夫
  • 学会等名: 第54回日本脈管学会学術集会
  • 発表場所: ステーションコンファレンス東京（東京都千代田区）
• [学会発表] リンパ管やリンパ節の生理・病態生理学的役割におけるリンパの流れの意義について (2012)
  • 著者名/発表者名: 河合佳子
  • 学会等名: 第14回リンパ微小循環研究会
  • 発表場所: 大分(特別講演)
  • 年月日: 2012-11-07
• [学会発表] リンパ浮腫の外科治療に関連したリンパ動態学の基礎知識 (2012)
  • 著者名/発表者名: 大橋俊夫
  • 学会等名: 第47回日本形成外科学会中部支部学術集会
  • 発表場所: 松本(特別講演)
  • 年月日: 2012-07-07
• [学会発表] 私の研究の歩みとその根底に流れる研究哲学-そこから見た循環器病学の将来展望- (2012)
  • 著者名/発表者名: 大橋俊夫
  • 学会等名: 第60回循環力学研究会
  • 発表場所: 東京(記念講演)
  • 年月日: 2012-05-26
• [学会発表] 物理的因子(流れと圧力)と血管の働きとの関係について (2012)
  • 著者名/発表者名: 大橋俊夫
  • 学会等名: 第25回日本老年脳神経外科学会
  • 発表場所: 松本(教育講演)
  • 年月日: 2012-03-16
• [学会発表] 日本発汗学会20年のあゆみと将来展望 -自らの手掌部発汗研究のあゆみと照らし合わせて- (2012)
  • 著者名/発表者名: 大橋俊夫
  • 学会等名: 第20回日本発汗学会総会
  • 発表場所: 奈良(特別講演)
• [学会発表] 流れ刺激によるリンパ管内皮細胞の特性変化とセンチネルリンパ節環境変化に関する研究 (2012)
  • 著者名/発表者名: 河合佳子、大橋俊夫
  • 学会等名: 第36回日本リンパ学会総会シンポジウム
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] 260gの偉大な臓器 : 腎臓-体重の1/200の臓器に1/4の血液が流れている理由- (2012)
  • 著者名/発表者名: 河合佳子
  • 学会等名: 第89回日本生理学会大会日本生理学会教育委員会シンポジウム : 生理学モデル講義
  • 発表場所: 松本
• [学会発表] 超音波造影剤ソナゾイドによるリンパ節の可視化とその臨床応用 (2012)
  • 著者名/発表者名: 河合佳子、安嶋久美子、大橋俊夫
  • 学会等名: 第89回日本生理学会大会 日本リンパ学会連携シンポジウム
  • 発表場所: 松本
• [学会発表] VEGF-Cを介する集合リンパ管の再疎通現象について (2012)
  • 著者名/発表者名: 河合佳子、大橋俊夫
  • 学会等名: 第85回日本薬理学会年会シンポジウム
  • 発表場所: 京都
• [学会発表] 肺での炭酸ガス発生における流れ刺激の役割：新呼吸概念の提言
  • 著者名/発表者名: 河合佳子、大橋俊夫
  • 学会等名: 第14回関東心・血管フォーラム
  • 発表場所: アーク森ビル（東京都港区）
  • 招待講演
• [学会発表] 流れ刺激による肺の炭酸ガス排出機構における新しい概念
  • 著者名/発表者名: 河合佳子
  • 学会等名: 日本学術会議中部地区講演会
  • 発表場所: 信州大学理学部（松本市旭）
  • 招待講演
• [学会発表] 私の研究の歩みとその根底に流れる研究哲学－そこから見た循環器病学の将来展望－
  • 著者名/発表者名: 大橋 俊夫
  • 学会等名: 第60回循環力学研究会
  • 発表場所: 東京
  • 招待講演
• [学会発表] 私の研究哲学－学道不二 唯従自然－
  • 著者名/発表者名: 大橋 俊夫
  • 学会等名: 第5回信州大学医学部医学科優秀論文賞受賞記念講演会
  • 発表場所: 松本
  • 招待講演
• [学会発表] リンパ浮腫の外科治療に関連したリンパ動態学の基礎知識
  • 著者名/発表者名: 大橋 俊夫
  • 学会等名: 第47回日本形成外科学会中部支部学術集会
  • 発表場所: 松本
  • 招待講演
• [学会発表] 日本発汗学会20年のあゆみと将来展望 －自らの手掌部発汗研究のあゆみと照らし合わせて－
  • 著者名/発表者名: 大橋 俊夫
  • 学会等名: 第20回日本発汗学会総会
  • 発表場所: 奈良
  • 招待講演
• [学会発表] リンパの流れと自然免疫機能との連携機構
  • 著者名/発表者名: 大橋 俊夫
  • 学会等名: 日本老年医学会主催医師主導型臨床試験（EWTOPIA75試験）説明会
  • 発表場所: 伊那
  • 招待講演
• [学会発表] 流れ刺激によるリンパ管内皮細胞の特性変化とセンチネルリンパ節環境変化に関する研究
  • 著者名/発表者名: 河合 佳子、大橋 俊夫
  • 学会等名: 第36回日本リンパ学会総会
  • 発表場所: 東京
  • 招待講演
• [学会発表] リンパ管やリンパ節の生理・病態生理学的役割におけるリンパの流れの意義について
  • 著者名/発表者名: 河合 佳子
  • 学会等名: 第14回ﾘﾝﾊﾟ微小循環研究会
  • 発表場所: 大分
  • 招待講演
• [図書] 第8章血液,第9章循環,分担執筆標準生理学第8版 (2013)
  • 著者名/発表者名: 大橋俊夫(編集委員)
  • 出版者: 医学書院
• [図書] リンパマッサージ健康法 (2013)
  • 著者名/発表者名: 大橋俊夫、佐藤佳代子
  • 出版者: PHP研究所, 東京
• [図書] 「診療指針」作成の意義リンパ浮腫診断治療方針2013(リンパ浮腫療法士認定機構編) (2013)
  • 著者名/発表者名: 大橋俊夫
  • 出版者: メディカルトリビューン社,東京
• [図書] リンパ管の生理リンパ浮腫診断治療方針2013(リンパ浮腫療法士認定機構編) (2013)
  • 著者名/発表者名: 河合佳子、大橋俊夫
  • 出版者: メディカルトリビューン社,東京
• [図書] 美と健康の要リンパと血流大研究 (2013)
  • 著者名/発表者名: 大橋俊夫
  • 出版者: 日経ヘルス日経BP社,東京
• [図書] 流れ刺激による肺の炭酸ガス排出機構における新しい概念 (2013)
  • 著者名/発表者名: 河合佳子
• [図書] リンパの誤解Health & Beauty Review5月号 (2012)
  • 著者名/発表者名: 大橋俊夫
  • 出版者: 東京
• [図書] リンパ管の生理原発性リンパ浮腫診断治療指針(笹嶋唯博編) (2012)
  • 著者名/発表者名: 河合佳子、大橋俊夫
  • 出版者: メディカルトリビューン社,東京
• [図書] 名医のセカンドオピニオン週刊朝日増刊号新「名医」最新治療2013 (2012)
  • 著者名/発表者名: 大橋俊夫
  • 出版者: 朝日新聞出版,東京
• [図書] 集合リンパ管の再生とリンパ流の効果生体の科学 (2012)
  • 著者名/発表者名: 大橋俊夫、河合佳子
  • 出版者: 金原一郎記念医学医療新興財団,東京
• [図書] リンパを流すと健康になる (2012)
  • 著者名/発表者名: 大橋 俊夫
  • 総ページ数: 238
  • 出版者: PHP研究所
• [図書] 新「名医」の最新治療2013 (2012)
  • 著者名/発表者名: 大橋 俊夫
  • 出版者: 朝日新聞出版
• [図書] 原発性リンパ浮腫診断治療指針2012年版 (2012)
  • 著者名/発表者名: 河合 佳子、大橋 俊夫
  • 出版者: メディカルトリビューン