研究課題/領域番号 |
24700036
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
ソフトウエア
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研究機関 | 立命館大学 |
研究代表者 |
桑原 寛明 立命館大学, 情報理工学部, 助教 (30432222)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
2014年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2013年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2012年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
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キーワード | 情報流解析 / 型システム / 型エラースライシング / ソフトウェア開発支援 / ソフトウェア工学 |
研究成果の概要 |
本研究では、情報流解析を対象とする型エラースライシングの正当性を証明した。加えて、非機密化プリミティブの配置手法を提案した。型エラースライシングと非機密化プリミティブはいずれも機密情報を漏洩しないソフトウェアの開発支援手法である。さらに、開発者が統合開発環境上で行った操作履歴に基づいてコード補完を改善して開発作業を支援する手法を提案した。
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