研究課題/領域番号 |
24700181
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
知覚情報処理・知能ロボティクス
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研究機関 | 広島市立大学 (2014-2015) 香川高等専門学校 (2012-2013) |
研究代表者 |
中山 仁史 広島市立大学, 情報科学研究科, 助教 (20508163)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2014年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2013年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2012年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | 音声 / 骨伝導音 / 音声認識 / 明瞭化 / 骨伝導 / 骨伝導光音 / 明瞭性 / 単語了解度 / 音声コミュニケーション / 日本語 / 母音 |
研究成果の概要 |
本研究年度では延長年度として骨伝導の明瞭性能に関する被験者実験を行い,提案手法において明瞭性能の改善が定量的に得られることを確認した.この成果を国際会議で発表するとともに,本研究につながる基盤研究としての新たな知見を多く得ることができた.今後は,新たな方法を用いて明瞭性の高い音を推定した研究を継続する.
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