研究課題/領域番号 |
24700652
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
スポーツ科学
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研究機関 | 埼玉県立大学 |
研究代表者 |
八十島 崇 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 講師 (00435091)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2014-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
2013年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2012年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
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キーワード | 方向転換能力 / 股関節 / 筋機能 / RFD(筋量増加率) / 筋力 / RFD(力立ち上がり率) / RFD(力の立ち上がり率) |
研究概要 |
本研究の目的は,股関節筋機能が方向転換能力発揮にどのように関わるのかを①股関節筋機能と方向転換走のタイムとの関係,②股関節筋機能と方向転換時の動作変容との関係から検証することであった。その結果,股関節伸展及び外転の筋機能のうち,短時間での力発揮を示す筋力増加率(Rate of Force Development;RFD)は,方向転換能力発揮と関係している可能性が高いと考えられた。
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