研究課題/領域番号 |
24700759
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
応用健康科学
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研究機関 | 千葉工業大学 |
研究代表者 |
引原 有輝 千葉工業大学, 工学部, 准教授 (10455420)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2015年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2014年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2013年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2012年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
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キーワード | 体力・運動能力 / 幼少期・児童期 / 身体活動量 / 加速度計 / 縦断調査 / 運動発達 / 縦断的調査 / 出生時体重 / 客観的評価 / モータースキル / MVPA / 児童 / 追跡調査 / 小学校期 / 子ども / 動作の習得 / 身体組成 |
研究成果の概要 |
本研究は、出生時から思春期前までの発育過程における身体活動量、身体機能および身体組成の相互関連について検討することを目的とした。主な結果として、はいはいの発達時期は,他の運動発達(はう、立つ,支えなしで歩く)と比較して,児童期の身体活動量のより強い決定要因であったことや、低学年時あるいは未就学時の段階での様々な遊びや道具を使った運動経験よる体力や運動スキルの獲得が,その後(小学4年生時まで)の積極的な身体活動状況を習慣化させる要因の1つとなることが明らかになった。
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