カチオンポンプによる核貪食性細胞死の誘導メカニズムと病態生理機能の解明

• 研究課題/領域番号: 24790209
• 研究種目: 若手研究(B)
• 配分区分: 基金
• 研究分野: 生理学一般
• 研究機関: 富山大学
• 研究代表者: 藤井 拓人 富山大学, 大学院医学薬学研究部(薬学), 助教 (50567980)
• 研究期間 (年度): 2012-04-01 – 2014-03-31
• 研究課題ステータス: 完了 (2013年度)
• 配分額: 4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円); 2013年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円); 2012年度: 2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
• キーワード: 生理学 / 細胞 / 細胞死 / P型ATPase / オートファジー / ヌクレオファジー

研究概要

ヒトATP13A4が誘導するヌクレオファジーの分子メカニズムおよび病態生理機能を明らかにすることを目的として研究を遂行した。ヒトATP13A4は、イオン輸送機能を持たず、N末領域が関与する機能によりヌクレオファジーを誘導することを見出した。他方、マウスATP13A4は、カチオン輸送機能を有しており、ヌクレオファジーを誘導しなかった。また、DNAマイクロアレイおよびプロテオミクスを用いた網羅的解析において、ヒトATP13A4により誘導されるヌクレオファジーの関連候補分子を同定した。特に、ヒトATP13A4発現細胞において、タンパク質分解やストレス応答に関与するタンパク質の発現が亢進していた。

研究成果

• [雑誌論文] Functional coupling of chloride-proton exchanger C1C-5 to gastric H +, K <+->ATPase. (2014)
  • 著者名/発表者名: Takahashi Y, Fujii T, Fujita K, Shimizu T, Higuchi T, Tabuchi Y, Sakamoto H, Naito I, Manabe K, Uchida S, Sasaki S, Ikari A, Tsukada K, Sakai H.
  • 雑誌名: Biol. Open 巻: 3巻 号: 1 ページ: 12-21
  • DOI: 10.1242/bio.20136205
  • 査読あり
• [雑誌論文] Up-regulation of Kv7.1 channels in thromboxane A2-induced colonic cancer cell proliferation. (2014)
  • 著者名/発表者名: Shimizu T, Fujii T, Takahashi Y, Takahashi Y, Suzuki T, Ukai M, Tauchi K, Horikawa N, Tsukada K, Sakai H.
  • 雑誌名: Pflugers Arch. 巻: 466 号: 3 ページ: 541-548
  • DOI: 10.1007/s00424-013-1341-x
  • 査読あり
• [雑誌論文] Modulation of H+,K+-ATPase activity by the molecular chaperone ERp57 highly expressed in gastric parietal cells. (2013)
  • 著者名/発表者名: Fujii T, Awaka SY, Takahashi Y, Fujita K, Tsuji H, Shimizu T, Gomi T, Tsukada K, Sakai H.
  • 雑誌名: FEBS Lett. 巻: 587 号: 24 ページ: 3898-3905
  • DOI: 10.1016/j.febslet.2013.10.030
  • 査読あり
• [雑誌論文] TMEM16F is a component of a Ca2+-activated Cl- channel but not a volume-sensitive outwardly rectifying Cl- channel. (2013)
  • 著者名/発表者名: 清水貴浩、家原貴大、佐藤かお理、藤井拓人、酒井秀紀、岡田泰伸
  • 雑誌名: American Journal of Physiology. Cell Physiology 巻: 304 号: 8 ページ: C748-C759
  • DOI: 10.1152/ajpcell.00228.2012
  • 査読あり
• [雑誌論文] Role of cholesterol in functional association between K^+-Cl^- cotransporter-3a and Na^+, K^+-ATPase (2012)
  • 著者名/発表者名: Kyosuke Fujita
  • 雑誌名: Biochemical and Biophysical Research Communications 巻: 424 号: 1 ページ: 136-140
  • DOI: 10.1016/j.bbrc.2012.06.089
  • 査読あり
• [学会発表] 強心配糖体による癌細胞特異的な細胞増殖抑制機構 (2014)
  • 著者名/発表者名: 藤井拓人,舩山佳佑,清水貴浩,酒井秀紀
  • 学会等名: 生体制御・創薬研究ワークショップin鹿児島
  • 発表場所: プラザNヴァリエホール(鹿児島県鹿児島市)
  • 年月日: 2014-03-15
• [学会発表] 胃壁細胞頂端膜におけるERp57の機能 (2014)
  • 著者名/発表者名: 藤井拓人,阿波加隼也,清水貴浩,塚田一博,酒井秀紀
  • 学会等名: 日本薬学会第134年会
  • 発表場所: 熊本市総合体育館(熊本県熊本市)
• [学会発表] ERp57 up-regulates gastric H^+,K^+-ATPase activity independently of its chaperoning function (2014)
  • 著者名/発表者名: 藤井拓人,阿波加隼也,清水貴浩,塚田一博,酒井秀紀
  • 学会等名: 第91回日本生理学会大会
  • 発表場所: 鹿児島大学郡元キャンパス(鹿児島県鹿児島市)
• [学会発表] ERp57によるシャペロン機能非依存的な胃H+,K+-ATPaseの活性化 (2014)
  • 著者名/発表者名: 藤井拓人、阿波加隼也、清水貴浩、塚田一博、酒井秀紀
  • 学会等名: 第91回日本生理学会大会
  • 発表場所: 鹿児島大学郡元キャンパス（鹿児島県鹿児島市）
• [学会発表] 胃壁細胞頂端膜におけるERp57の機能 (2014)
  • 著者名/発表者名: 藤井拓人、阿波加隼也、清水貴浩、塚田一博、酒井秀紀
  • 学会等名: 日本薬学会第134年会
  • 発表場所: 熊本市総合体育館（熊本県熊本市）
• [学会発表] 機械刺激応答に関与する細胞内Ca^<2+>ストア (2013)
  • 著者名/発表者名: 洞口拓也,藤井拓人,清水貴浩,酒井秀紀
  • 学会等名: 日本薬学会北陸支部.第125回例会
  • 発表場所: 北陸大学薬学部アネックスファーム(石川県金沢市)
  • 年月日: 2013-11-17
• [学会発表] 胃プロトンポンプ活性に対するCl^-チャネル阻害薬の効果 (2013)
  • 著者名/発表者名: 齋藤知里,藤井拓人,清水貴浩,酒井秀紀
  • 学会等名: 日本薬学会北陸支部第125回例会
  • 発表場所: 北陸大学薬学部アネックスファーム(石川県金沢市)
  • 年月日: 2013-11-17
• [学会発表] 低濃度ウアバインによる癌細胞増殖抑制機構の解明 (2013)
  • 著者名/発表者名: 舩山佳佑,藤井拓人,清水貴浩,酒井秀紀
  • 学会等名: 日本薬学会北陸支部第125回例会
  • 発表場所: 北陸大学薬学部アネックスファーム(石川県金沢市)
  • 年月日: 2013-11-17
• [学会発表] ウアバインによる癌細胞増殖抑制の早期シグナルとしての容積感受性アニオンチャネル活性化 (2013)
  • 著者名/発表者名: 藤井拓人,舩山佳佑,清水貴浩,酒井秀紀
  • 学会等名: 第35回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
  • 発表場所: 東京大学本郷キャンパス(東京都文京区)
• [学会発表] 受容体型ナトリウムポンプと容積感受性アニオンチャネルの機能連関による癌細胞増殖制御メカニズム (2013)
  • 著者名/発表者名: 藤井拓人,舩山佳佑,清水貴浩,酒井秀紀
  • 学会等名: 2013年度生理学研究所研究会「上皮膜輸送の多層的コントロールによる生体の恒常性維持機構」
  • 発表場所: 自然科学研究機構生理学研究所(愛知県岡崎市)
• [学会発表] 癌細胞における非イオン輸送型Na^+,K^+-ATPaseと容積感受性外向き整流性アニオンチャネルVSORとの機能連関 (2013)
  • 著者名/発表者名: 藤井拓人,舩山佳佑,清水貴浩,酒井秀紀
  • 学会等名: 第8回トランスポーター研究会年会
  • 発表場所: 熊本大学薬学部(熊本県熊本市)
• [学会発表] ナトリウムポンプ阻害剤の抗癌メカニズムにおける容積感受性外向き整流性アニオンチャネル(VSOR)の役割 (2013)
  • 著者名/発表者名: 藤井拓人,舩山佳佑,清水貴浩,竹口紀晃,酒井秀紀
  • 学会等名: 日本薬学会第133年会
  • 発表場所: パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
• [学会発表] Chloride-proton antiporter ClC-5 is functionally associated with gastric proton pump (2013)
  • 著者名/発表者名: 藤井拓人,高橋佑司,藤田恭輔,清水貴浩,竹口紀晃,酒井秀紀
  • 学会等名: 第90回日本生理学会大会
  • 発表場所: タワーホール船堀(東京都江戸川区)
• [学会発表] 癌細胞における非イオン輸送型Na+,K+-ATPaseと容積感受性外向き整流性アニオンチャネルVSORとの機能連関 (2013)
  • 著者名/発表者名: 藤井拓人、舩山佳佑、清水貴浩、酒井秀紀
  • 学会等名: 第8回トランスポーター研究会年会
  • 発表場所: 熊本大学薬学部（熊本県熊本市）
• [学会発表] 受容体型ナトリウムポンプと容積感受性アニオンチャネルの機能連関による癌細胞増殖制御メカニズム (2013)
  • 著者名/発表者名: 藤井拓人、舩山佳佑、清水貴浩、酒井秀紀
  • 学会等名: 2013年度 生理学研究所研究会「上皮膜輸送の多層的コントロールによる生体の恒常性維持機構」
  • 発表場所: 自然科学研究機構 生理学研究所（愛知県岡崎市）
• [学会発表] ウアバインによる癌細胞増殖抑制の早期シグナルとしての容積感受性アニオンチャネル活性化 (2013)
  • 著者名/発表者名: 藤井拓人、舩山佳佑、清水貴浩、酒井秀紀
  • 学会等名: 第35回 生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
  • 発表場所: 東京大学本郷キャンパス（東京都文京区）
• [学会発表] Cl-/H+アンチポーターClC-5と胃プロトンポンプとの機能連関 (2013)
  • 著者名/発表者名: 藤井 拓人
  • 学会等名: 第90回 日本生理学会大会
  • 発表場所: タワーホール船堀（東京都）
• [学会発表] ナトリウムポンプ阻害剤の抗癌作用における容積感受性外向き整流性アニオンチャネル(VSOR)の役割 (2013)
  • 著者名/発表者名: 藤井 拓人
  • 学会等名: 日本薬学会 第133年会
  • 発表場所: パシフィコ横浜（横浜市）
• [学会発表] ヒト肝癌細胞GLUT3のウアバインによるトラフィッキング制御 (2012)
  • 著者名/発表者名: 皆川拓磨,藤井拓人,清水貴浩,田渕圭章,竹口紀晃,酒井秀紀
  • 学会等名: 日本薬学会北陸支部第124回例会
  • 発表場所: 富山大学(富山県富山市)
  • 年月日: 2012-11-18
• [学会発表] 膜刺激による細胞内Ca^<2+>上昇の2つの機構 (2012)
  • 著者名/発表者名: 藤次温子,藤井拓人,清水貴浩,竹口紀晃,酒井秀紀
  • 学会等名: 日本薬学会北陸支部第124回例会
  • 発表場所: 富山大学(富山県富山市)
  • 年月日: 2012-11-18
• [学会発表] 胃酸のCl^-分泌実体としてのSLC26A9の可能性 (2012)
  • 著者名/発表者名: 二谷章大,藤田恭輔,藤井拓人,清水貴浩,竹口紀晃,酒井秀紀
  • 学会等名: 日本薬学会北陸支部第124回例会
  • 発表場所: 富山大学(富山県富山市)
  • 年月日: 2012-11-18
• [学会発表] 大腸癌細胞におけるナトリウムポンプの病態生理機能 (2012)
  • 著者名/発表者名: 本領智,藤井拓人,小泉桂一,清水貴浩,竹口紀晃,酒井秀紀
  • 学会等名: 日本薬学会北陸支部第124回例会
  • 発表場所: 富山大学(富山県富山市)
  • 年月日: 2012-11-18
• [学会発表] P5-ATPaseによる新規細胞死誘導メカニズム (2012)
  • 著者名/発表者名: 玉井泰光,藤井拓人,清水貴浩,竹口紀晃,酒井秀紀
  • 学会等名: 日本薬学会北陸支部第124回例会
  • 発表場所: 富山大学(富山県富山市)
  • 年月日: 2012-11-18
• [学会発表] マウス胃酸分泌細胞におけるSLC26A7の機能 (2012)
  • 著者名/発表者名: 藤田恭輔,清水貴浩,藤井拓人,竹口紀晃,Ursula Seidler,酒井秀紀
  • 学会等名: 第59回中部日本生理学会
  • 発表場所: 自然科学研究機構(愛知県岡崎市)
• [学会発表] 胃酸分泌細胞における分子シャペロンERp57の発現と機能 (2012)
  • 著者名/発表者名: 藤井拓人,藤田恭輔,清水貴浩,竹口紀晃,酒井秀紀
  • 学会等名: 第59回中部日本生理学会
  • 発表場所: 自然科学研究機構(愛知県岡崎市)
• [学会発表] 2Cl^-/H^+交換輸送体ClC-5と胃H^+,K^+-ATPaseの機能連関 (2012)
  • 著者名/発表者名: 藤田恭輔,藤井拓人,高橋佑司,清水貴浩,竹口紀晃,酒井秀紀
  • 学会等名: 生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
  • 発表場所: 京都大学(京都府京都市)
• [学会発表] Association of ClC-5 Cl-/H+ exchanger with H+,K+-ATPase (2012)
  • 著者名/発表者名: Sakai H., Fujii T., Fujita K., Shimizu T., Takeguchi N
  • 学会等名: The 3rd Symposium of the International Society for Proton Dynamics in Cancer (ISPDC)
  • 発表場所: 京都府立医科大学(京都府京都市)
• [学会発表] Association of non-pumping sodium pump with volume-sensitive outwardly rectifying anion channels in human cancer cells (2012)
  • 著者名/発表者名: Fujii T., Funayama K., Fujita K., Shimizu T., Honryo A., Takeguchi N., Sakai H
  • 学会等名: The 3rd Symposium of the International Society for Proton Dynamics in Cancer (ISPDC)
  • 発表場所: 京都府立医科大学(京都府京都市)
• [学会発表] Association of non-pumping sodium pump with volume-sensitive outwardly rectifying anion channels in human cancer cells. (2012)
  • 著者名/発表者名: Fujii T.
  • 学会等名: The 3rd Symposium of the International Society for Proton Dynamics in Cancer (ISPDC)
  • 発表場所: Kyoto Prefectural University of Medicine (Kyoto)
• [学会発表] Association of ClC-5 Cl-/H+ exchanger with H+,K+-ATPase. (2012)
  • 著者名/発表者名: Sakai H.
  • 学会等名: The 3rd Symposium of the International Society for Proton Dynamics in Cancer (ISPDC)
  • 発表場所: Kyoto Prefectural University of Medicine (Kyoto)
• [学会発表] 2Cl-/H+交換輸送体ClC-5と胃H+,K+-ATPaseの機能連関 (2012)
  • 著者名/発表者名: 藤田 恭輔
  • 学会等名: 第34回 生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
  • 発表場所: 京都大学（京都市）
• [学会発表] 胃酸分泌細胞における分子シャペロンERp57の発現と機能 (2012)
  • 著者名/発表者名: 藤井 拓人
  • 学会等名: 第59回中部日本生理学会
  • 発表場所: 自然科学研究機構（岡崎市）
• [学会発表] マウス胃酸分泌細胞におけるSLC26A7の機能 (2012)
  • 著者名/発表者名: 藤田 恭輔
  • 学会等名: 第59回中部日本生理学会
  • 発表場所: 自然科学研究機構（岡崎市）
• [学会発表] P5-ATPase による新規細胞死誘導メカニズム (2012)
  • 著者名/発表者名: 玉井 泰光
  • 学会等名: 日本薬学会北陸支部第124回例会
  • 発表場所: 富山大学（富山市）
• [学会発表] 大腸癌細胞におけるナトリウムポンプの病態生理機能 (2012)
  • 著者名/発表者名: 本領 智
  • 学会等名: 日本薬学会北陸支部第124回例会
  • 発表場所: 富山大学（富山市）
• [学会発表] 胃酸のCl-分泌実体としてのSLC26A9 の可能性 (2012)
  • 著者名/発表者名: 二谷 章大
  • 学会等名: 日本薬学会北陸支部第124回例会
  • 発表場所: 富山大学（富山市）
• [学会発表] 膜刺激による細胞内Ca2+上昇の2 つの機構 (2012)
  • 著者名/発表者名: 藤次 温子
  • 学会等名: 日本薬学会北陸支部第124回例会
  • 発表場所: 富山大学（富山市）
• [学会発表] ヒト肝癌細胞GLUT3 のウアバインによるトラフィッキング制御 (2012)
  • 著者名/発表者名: 皆川 拓磨
  • 学会等名: 日本薬学会北陸支部第124回例会
  • 発表場所: 富山大学（富山市）
• [学会発表] 低濃度ウアバインによる癌細胞増殖抑制機構の解明
  • 著者名/発表者名: 舩山佳佑、藤井拓人、清水貴浩、酒井秀紀
  • 学会等名: 日本薬学会北陸支部 第125回例会
  • 発表場所: 北陸大学薬学部アネックスファーム（石川県金沢市）
• [学会発表] 胃プロトンポンプ活性に対するCl-チャネル阻害薬の効果
  • 著者名/発表者名: 齋藤知里、藤井拓人、清水貴浩、酒井秀紀
  • 学会等名: 日本薬学会北陸支部 第125回例会
  • 発表場所: 北陸大学薬学部アネックスファーム（石川県金沢市）
• [学会発表] 機械刺激応答に関与する細胞内Ca2+ストア
  • 著者名/発表者名: 洞口拓也、藤井拓人、清水貴浩、酒井秀紀
  • 学会等名: 日本薬学会北陸支部 第125回例会
  • 発表場所: 北陸大学薬学部アネックスファーム（石川県金沢市）
• [学会発表] 強心配糖体による癌細胞特異的な細胞増殖抑制機構
  • 著者名/発表者名: 藤井拓人、舩山佳佑、清水貴浩、酒井秀紀
  • 学会等名: 生体制御・創薬研究ワークショップin鹿児島
  • 発表場所: プラザＮヴァリエホール（鹿児島県鹿児島市）
• [備考]
  • URL: http://www.pha.u-toyama.ac.jp/phaphy1/index-j.html
• [備考] 所属研究室webページ
  • URL: http://www.pha.u-toyama.ac.jp/phaphy1/index-j.html
• [備考] http://www.pha.u-toyama.ac.jp/phaphy1/index-j.html