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告知後がん患者のストレス対処における自己効力を活用した看護支援プログラムの開発

研究課題

研究課題/領域番号 24792471
研究種目

若手研究(B)

配分区分基金
研究分野 臨床看護学
研究機関佛教大学

研究代表者

高岡 寿江  佛教大学, 保健医療技術学部, 講師 (40440896)

研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2016-03-31
研究課題ステータス 完了 (2015年度)
配分額 *注記
2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
2014年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2013年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2012年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
キーワードがん患者 / 告知 / ストレス / 自己効力
研究成果の概要

告知後のがん患者のストレス対処における看護支援の現状調査を行うために、先行研究の分析を行った。そして、対象者の検討・調査項目の作成を行った。また、対象者を確保するために研究協力病院を新規開拓し、研究協力者も新たに得た。この調査の実施が遅れているが、実施後には初発がん患者にインタビュー調査し、告知後のストレス対処において希望する看護支援を明らかにする。その結果をもとに、告知後がん患者がストレスに対処することに自信がもてるような看護支援プログラムを作成する。そして、患者を対象にそのプログラムを実施し、有効性を検討する予定である。

報告書

(5件)
  • 2015 実績報告書   研究成果報告書 ( PDF )
  • 2014 実施状況報告書
  • 2013 実施状況報告書
  • 2012 実施状況報告書

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公開日: 2013-05-31   更新日: 2019-07-29  

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