研究課題
若手研究(B)
前年度に引き続き、被災自治体の保健活動(健康相談会、運動教室、戸別訪問)に参加し地域のコミュニティアセスメントを行う。原子力発電所事故により避難先の福島県会津地域からいわき市へ転居を希望する避難者が増加した。また、県外への自主避難者等も増加し対象者の選定には至らず。本年度、研究者が病気休養のため研究継続困難。研究廃止となる。
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福島県立医科大学看護学部紀要
巻: 14 ページ: 57-59