| 研究課題/領域番号 |
24810021
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| 研究種目 |
研究活動スタート支援
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| 配分区分 | 補助金 |
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| 研究分野 |
地域研究
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| 研究機関 | 静岡県立大学 |
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研究代表者 |
松浦 直毅 静岡県立大学, 国際関係学部, 助教 (60527894)
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| 研究期間 (年度) |
2012-08-31 – 2014-03-31
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| 研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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| 配分額 *注記 |
2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
2013年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2012年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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| キーワード | アフリカ熱帯林 / ガボン / コンゴ民主共和国 / 生物多様性保全 / 持続的開発 / 地域住民 / アフリカ / 熱帯林保全 / 地域開発 |
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| 研究概要 |
本研究の目的は、アフリカ熱帯林のふたつの保護区において、地域社会の特徴に応じた開発モデルを検討することによって、実効性ある保全政策を提案することである。ガボン共和国のムカラバ・ドゥドゥ国立公園および、コンゴ民主共和国のルオー学術保護区において現地調査を実施し、地域住民の生活と社会の実態について解明するとともに、開発事業に関する調査を通じて、持続的な開発と自然保護の両立について検討した。
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