研究課題/領域番号 |
24H00245
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
中区分16:天文学およびその関連分野
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研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
播金 優一 東京大学, 宇宙線研究所, 助教 (90896903)
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研究分担者 |
大内 正己 国立天文台, 科学研究部, 教授 (40595716)
小野 宜昭 東京大学, 宇宙線研究所, 助教 (60631116)
中島 王彦 国立天文台, 科学研究部, 特任助教 (80875534)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2029-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
46,280千円 (直接経費: 35,600千円、間接経費: 10,680千円)
2024年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
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キーワード | 遠方宇宙 / 遠方銀河 |
研究開始時の研究の概要 |
2022年夏に本格的な観測を開始したジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡 (JWST) により、遠方銀河天文学 が急速に進歩している。宇宙初期で従来の理論予測以上に多くの銀河が見つかっており、その起源について盛んな議論が行われているほか、宇宙最初の重元素汚染の兆候も見え始めている。我々は2024年以降に続々と公開されるJWST/NIRCam, NIRSpecのデータのうち遠方銀河に関わるものを解析し、JWSTの登場により新たに見つかったこれら2つの重要課題に挑む。
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