研究課題/領域番号 |
24H00306
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
中区分21:電気電子工学およびその関連分野
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研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
鈴木 雄二 東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 教授 (80222066)
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研究分担者 |
三好 智也 東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 特任助教 (90809641)
横田 知之 東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 准教授 (30723481)
高桑 聖仁 東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 助教 (00981838)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
48,490千円 (直接経費: 37,300千円、間接経費: 11,190千円)
2024年度: 24,960千円 (直接経費: 19,200千円、間接経費: 5,760千円)
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キーワード | エレクトレット / スキンエレクトロニクス / 伸縮性 / 電極パタニング / 電源管理回路 |
研究開始時の研究の概要 |
皮膚に直接貼り付けることができる電子デバイスであるスキンエレクトロニクスは,様々な分野への応用が期待されている.本研究では,スキンエレクトロニクスへの給電のため,皮膚の伸び縮みから効率的に発電することのできる電源システムの開発を目的としている.そのため,量子化学計算と機械学習を援用した伸縮可能なポリマー・エレクトレット材料の探索と化学合成,皮膚の伸縮を効率的に静電容量変化に変換するための電極構造パタニング技術の開発,発電機の高インピーダンスの交流出力を電子デバイス駆動のための低電圧直流に変換するための非線形電源回路の開発を行い,スキンエレクトロニクスのための電源システムの開発を目指す.
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