研究課題/領域番号 |
24H00351
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
中区分23:建築学およびその関連分野
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研究機関 | 早稲田大学 |
研究代表者 |
中川 武 早稲田大学, 理工学術院, 名誉教授 (30063770)
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研究分担者 |
小岩 正樹 早稲田大学, 理工学術院, 准教授 (20434285)
田畑 幸嗣 早稲田大学, 文学学術院, 教授 (60513546)
岩崎 好規 一般財団法人GRI財団, その他部局等, その他 (80450899)
佐藤 桂 武蔵野大学, 工学部, 准教授 (80454198)
大石 岳史 東京大学, 生産技術研究所, 准教授 (80569509)
山田 俊亮 安田女子大学, 家政学部, 助教 (80580076)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2029-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
47,970千円 (直接経費: 36,900千円、間接経費: 11,070千円)
2024年度: 14,820千円 (直接経費: 11,400千円、間接経費: 3,420千円)
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キーワード | 文化財保全 / ユネスコ世界遺産 / 建造技術 / クメール建築 / バイヨン寺院 |
研究開始時の研究の概要 |
申請者らは1994年よりアンコール遺跡群バイヨン寺院を中心として保存・修復、調査・研究、人材育成を30年に渡り継続して行ってきた。 本研究では、アンコールの特異性が集約したバイヨン寺院中央塔に関する造営過程及びその背景を建築史・考古学・建築構造・地盤構造学を通じて多角的な視点から考察すると共に、恒久的な安定化に資する適切な保存修復方法を構築する。そしてそれらを将来的に担う若手人材育成方法を提案する。
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