研究課題/領域番号 |
24H00433
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
中区分30:応用物理工学およびその関連分野
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研究機関 | 大阪公立大学 |
研究代表者 |
床波 志保 大阪公立大学, 大学院工学研究科, 准教授 (60535491)
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研究分担者 |
飯田 琢也 大阪公立大学, 大学院理学研究科, 教授 (10405350)
大畠 悟郎 大阪公立大学, 大学院理学研究科, 准教授 (10464653)
岡本 晃一 大阪公立大学, 大学院工学研究科, 教授 (50467453)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
47,970千円 (直接経費: 36,900千円、間接経費: 11,070千円)
2024年度: 14,820千円 (直接経費: 11,400千円、間接経費: 3,420千円)
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キーワード | バイオ発電 / 細菌 / 分析化学 / 電気化学 / バイオものづくり |
研究開始時の研究の概要 |
本研究では光合成微生物が太陽光照射下で物質生産を行うプロセスが外場による高密度集積下での微生物間相互作用により変調される仕組みの解明を目指す。このため、独自開発して来たマルチ光濃縮システムなどを駆使し、高密度集積した光合成微生物の光電変換や物質生産効率の評価をバイオ分析化学を主軸とした異分野横断研究で推進し、光バイオマスシステムの革新へと展開する。
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