研究課題/領域番号 |
24H00737
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
中区分62:応用情報学およびその関連分野
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研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
浅井 潔 東京大学, 大学院新領域創成科学研究科, 教授 (30356357)
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研究分担者 |
佐藤 健吾 東京電機大学, システム デザイン 工学部, 教授 (20365472)
上田 宏生 東京大学, 先端科学技術研究センター, 特任講師 (70821916)
阿部 洋 名古屋大学, 理学研究科, 教授 (80415067)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
47,970千円 (直接経費: 36,900千円、間接経費: 11,070千円)
2024年度: 14,170千円 (直接経費: 10,900千円、間接経費: 3,270千円)
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キーワード | RNA修飾塩基 / 配列設計 / 翻訳効率 |
研究開始時の研究の概要 |
mRNAの翻訳量・安定性を最適化するための配列設計は、mRNAの工学・医学応用に重要な課題である。しかしながら、mRNA配列の設計自由度を最大限に活かした配列設計は実現していない。また、RNAの修飾はその構造・機能に影響を与えることが知られているが、mRNAの修飾と翻訳量との関係は、未だ解明が不十分である。本研究では、化学修飾を含むmRNAを合成して翻訳量・安定性を測定し、シークエンサによるRNA修飾検出技術を用いた情報解析によって、化学修飾を含むmRNAの性能予測技術と、深層生成モデル用いたmRNAの設計技術の開発を行う。
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