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脳-腸-肝臓連関チップで解明するNAFLD患者のアルツハイマー病重篤化メカニズム

研究課題

研究課題/領域番号 24H00797
研究種目

基盤研究(A)

配分区分補助金
応募区分一般
審査区分 中区分90:人間医工学およびその関連分野
研究機関京都大学

研究代表者

亀井 謙一郎  京都大学, 高等研究院, 研究員 (00588262)

研究分担者 平井 義和  京都大学, 工学研究科, 講師 (40452271)
研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
48,230千円 (直接経費: 37,100千円、間接経費: 11,130千円)
2025年度: 13,910千円 (直接経費: 10,700千円、間接経費: 3,210千円)
2024年度: 20,410千円 (直接経費: 15,700千円、間接経費: 4,710千円)
キーワードアルツハイマー病 / 組織チップ / 幹細胞 / 組織連関
研究開始時の研究の概要

非アルコール性脂肪肝炎を発症している患者では、アルツハイマー病などの神経変性疾患が重篤化することも明らかになってきた。しかし、そのメカニズムは不明な点が多い。本研究では、この重篤化に関連する脳・小腸・肝臓を、ヒト多能性幹細胞を用いて生体外にて再現し、更にそれを搭載した組織チップを開発する。このチップを用いて重篤化機構を解明する。

報告書

(1件)
  • 2024 審査結果の所見

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2025-04-17  

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