研究課題/領域番号 |
24K00302
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分07090:商学関連
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研究機関 | 慶應義塾大学 |
研究代表者 |
清水 聰 慶應義塾大学, 商学部(三田), 教授 (40235643)
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研究分担者 |
中野 暁 明治学院大学, 経済学部, 講師 (20963135)
赤松 直樹 明治学院大学, 経済学部, 准教授 (40758801)
齊藤 嘉一 明治学院大学, 経済学部, 教授 (50328671)
寺本 高 中央大学, 商学部, 教授 (60609915)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
17,940千円 (直接経費: 13,800千円、間接経費: 4,140千円)
2026年度: 6,370千円 (直接経費: 4,900千円、間接経費: 1,470千円)
2025年度: 5,720千円 (直接経費: 4,400千円、間接経費: 1,320千円)
2024年度: 5,850千円 (直接経費: 4,500千円、間接経費: 1,350千円)
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キーワード | 消費者行動 / 意思決定プロセス / アイトラッキング / EEG |
研究開始時の研究の概要 |
今までブラックボックスとされてきた、消費者の意思決定プロセスについて、最新の技術を用いることで、アンケートに頼らず、その意思決定の流れ全体を捉える研究である。消費者が商品選択を行う際に、何を見て、どういう気持ちになって購入したのか、その心理的な動きをアイカメラと脳波を用いて示す。日本の科学技術を集めて、客観的なデータから解明を目指す研究であり、世界にもあまり類を見ない、新しい研究である。
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