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環境危機とポスト/ウィズコロナ禍を受けて持続可能性を模索する消費社会の調査研究

研究課題

研究課題/領域番号 24K00324
研究種目

基盤研究(B)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分08010:社会学関連
小区分80030:ジェンダー関連
合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連
研究機関信州大学

研究代表者

水原 俊博  信州大学, 学術研究院人文科学系, 教授

研究期間 (年度) 2024
研究課題ステータス 中途終了 (2024年度)
配分額 *注記
18,330千円 (直接経費: 14,100千円、間接経費: 4,230千円)
2027年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
2026年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
2025年度: 11,440千円 (直接経費: 8,800千円、間接経費: 2,640千円)
2024年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
キーワード文化 / リスク / ライフスタイル / デジタル化 / 社会変動
研究開始時の研究の概要

本研究プロジェクトは,環境問題が深刻化し,疾病や災害など多様なリスクに対して生活者個人の自助的な対応がますます求められるようになり(リスク化・個人化),また,ICTやAIなど発達したデジタル技術が社会や文化に普及(デジタル化)しつつあることによって,これまで高度に発展してきた現代の消費社会・文化がどのように変容しているのかを,調査票を用いた大規模調査によってデータを収集し,社会学的視点から検討して明らかにすることを目的とする。

研究実績の概要

【当初予定】「消費の持続可能性」「消費の情報化」「抗リスク消費」「文化的消費」という4つテーマからなる分析ユニットに分かれて, 4年間にわたって研究に取り組む予定であった。
具体的には以下のとおりである。(1)各ユニットに属する研究会メンバーが, 現代の消費社会・文化に関する調査課題(問い)を設定し, (2)調査課題を検証すべく操作化した変数を測定する質問項目を作成した上で, (3)首都圏(一都六県)全域を対象地域として無作為抽出した標本に対して, 質問紙を用いた統計的社会調査を実施してデータ収集する。そして(4)収集したデータを統計分析した結果から, 研究会メンバー各自が設定した調査課題を検討した上で, (5)その知見と考察を国内外の学会で発表, 学会誌や紀要に論文を投稿する。また, そこでの指摘や議論をふまえて, (6)学術書としての出版を念頭に調査報告書として最終的な成果をまとめる。
初年度である令和6年度は, その前半において, コロナ禍以降, 環境危機が切迫化するなかで変貌著しい最近の消費社会の動態について, 社会学および関連分野の文献調査を進めると同時に, 過去の調査結果から, 確認すべき知見や仮説を整理する予定であった。後半では, 仮説構築, 質問項目の作成, 簡易的な予備調査を行う予定であり, 上述した(1)および(2)について取り組む予定であった。
【実績】令和6年度は, 上述の(1)に相当する, 社会学および関連分野の文献調査を進めると同時に, 次年度に実施予定であった質問紙調査に向けて, 確認すべき知見や仮説についての検討を行った。実質的な補助期間に照らして, 概ね順調に進行していた。

報告書

(1件)
  • 2024 実績報告書

URL: 

公開日: 2024-04-11   更新日: 2026-04-06  

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