研究課題/領域番号 |
24K00404
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分09030:子ども学および保育学関連
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研究機関 | 関西医科大学 |
研究代表者 |
中村 晴信 関西医科大学, 医学部, 非常勤講師 (10322140)
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研究分担者 |
小原 久未子 関西医科大学, 医学部, 講師 (60778455)
甲田 勝康 関西医科大学, 医学部, 教授 (60273182)
藤田 裕規 近畿大学, 医学部, 講師 (10330797)
間瀬 知紀 京都女子大学, 発達教育学部, 教授 (90612846)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2029-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
18,330千円 (直接経費: 14,100千円、間接経費: 4,230千円)
2028年度: 3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2027年度: 3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2026年度: 3,510千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 810千円)
2025年度: 3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2024年度: 3,510千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 810千円)
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キーワード | ヘルスリテラシー / 健康情報 / 生活習慣 / 行動変容 |
研究開始時の研究の概要 |
生涯にわたる健康を実現するには、子どもの時から適切な生活習慣の確立とそのための行動変容が重要となる。ヘルスリテラシーは「健康に関する情報を入手し、理解し、評価して活用するための能力」であり、ヘルスリテラシーの形成により、行動変容の実現が期待される。本研究では、児童生徒が自らの健康情報を入手・理解・評価・活用することにより、自らの健康課題が可視化され、ヘルスリテラシーの形成が促進されるかを明らかにするとともに、その結果を基に、ヘルスリテラシー形成のためのプログラムを作成し、介入研究によってその効果を検証する。
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