研究課題/領域番号 |
24K00454
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分09070:教育工学関連
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研究機関 | 東京理科大学 |
研究代表者 |
赤倉 貴子 東京理科大学, 工学部情報工学科, 教授 (80212398)
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研究分担者 |
東本 崇仁 千葉工業大学, 情報変革科学部, 教授 (10508435)
加納 徹 茨城大学, 理工学研究科(工学野), 講師 (40781620)
加藤 浩一郎 金沢工業大学, 工学研究科, 教授 (50387338)
谷口 行信 東京理科大学, 工学部情報工学科, 教授 (70759422)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
14,300千円 (直接経費: 11,000千円、間接経費: 3,300千円)
2027年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
2026年度: 3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
2025年度: 3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2024年度: 4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
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キーワード | 学習支援 / システム開発 / 知的財産法教育 / 論理回路 / 学習スタイル |
研究開始時の研究の概要 |
工学部における知財教育は益々重要となっているが、大学工学部では実験実習等が多いというカリキュラムの制約上、知財教育に多くの時間を割くことができない。そこで、研究代表者はこれまで知財の補習・自習用学習支援システムを開発してきた。本研究は、より効果的な学習支援システムを目指して、学習者の学習スタイルに着目して、学習スタイルを多次元化、数値化したモデルを構築し、モデルに基づく「学習者適応型知財法学習支援システム」を開発し、実用に供するものである。
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