研究課題/領域番号 |
24K00482
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分10020:教育心理学関連
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研究機関 | 北海道大学 |
研究代表者 |
大谷 和大 北海道大学, 教育学研究院, 講師 (20609680)
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研究分担者 |
田中 あゆみ 同志社大学, 心理学部, 教授 (00373085)
村山 航 高知工科大学, 総合研究所, 客員教授 (10748726)
榊 美知子 高知工科大学, 総合研究所, 客員准教授 (50748671)
石井 僚 奈良教育大学, 学校教育講座, 准教授 (50804572)
石川 信一 同志社大学, 心理学部, 教授 (90404392)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2029-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
18,590千円 (直接経費: 14,300千円、間接経費: 4,290千円)
2028年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2027年度: 4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2026年度: 4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2025年度: 4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
2024年度: 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
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キーワード | 親 / 心理的well-being / 縦断調査 / 予言の自己成就 / 期待 |
研究開始時の研究の概要 |
本研究では、親の要因(親の子ども知覚、養育態度、期待など)と思春期の子どもの心理的well-being(抑うつ、動機づけ)との関係を明らかにする。親の要因がどのように子供のwell-beingを悪化もしくは促進するのか、子どものwell-beingの発達的変化をどの程度説明するのかを検討する。親と子から半年に1回データを収集することで、最大6時点の縦断データの収集を行う。
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