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実空間・仮想空間の共存時代の空間計画のためのアクティビティベースモデルの開発

研究課題

研究課題/領域番号 24K01001
研究種目

基盤研究(B)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分22050:土木計画学および交通工学関連
研究機関東京大学

研究代表者

パラディ ジアンカルロス  東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 講師 (60756336)

研究分担者 大山 雄己  東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 准教授 (20868343)
力石 真  広島大学, 先進理工系科学研究科(国), 教授 (90585845)
研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
18,460千円 (直接経費: 14,200千円、間接経費: 4,260千円)
2026年度: 4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2025年度: 8,190千円 (直接経費: 6,300千円、間接経費: 1,890千円)
2024年度: 6,240千円 (直接経費: 4,800千円、間接経費: 1,440千円)
キーワード交通行動 / 実空間 / 仮想空間 / 空間計画 / アクティビティベースモデル
研究開始時の研究の概要

本研究では,仮想空間と実空間における活動の行動メカニズムを解明し,交通・活動パターンの変化が、空間計画にどのようなインプリケーションを持つのかを明らかにすることを目的とする.開発する行動モデルシステム上で,(i)仮想空間と実空間のトレード・オフと活動間の相互作用をより正しく表現し,(ii)活動仮想化がもたらす空間計画における政策の効果変化を定量化し,(iii)将来の空間計画のあり方および,社会的便益を最大化する仮想空間と実空間における活動のバランスの評価ができる.

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公開日: 2024-04-11   更新日: 2024-06-24  

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