研究課題/領域番号 |
24K01115
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分25010:社会システム工学関連
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研究機関 | 科学警察研究所 |
研究代表者 |
土屋 兼一 科学警察研究所, 法科学第二部, 主任研究官 (90447920)
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研究分担者 |
石垣 陽 電気通信大学, 国際社会実装センター, 特任教授 (50723350)
植原 啓介 慶應義塾大学, 環境情報学部(藤沢), 教授 (30286629)
盛武 敬 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 放射線医学研究所 放射線規制科学研究部, 部長 (50450432)
松本 佳宣 慶應義塾大学, 理工学部(矢上), 教授 (60252318)
古渡 意彦 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 放射線医学研究所 計測・線量評価部, グループリーダー (80391283)
田辺 鴻典 科学警察研究所, 法科学第二部, 研究員 (60822070)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
18,330千円 (直接経費: 14,100千円、間接経費: 4,230千円)
2027年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
2026年度: 4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2025年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
2024年度: 8,970千円 (直接経費: 6,900千円、間接経費: 2,070千円)
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キーワード | テロ対策 / 核セキュリティ / スマートフォン / シミュレーション / 災害対応訓練 |
研究開始時の研究の概要 |
教育訓練用仮想放射線測定システムと被害想定シミュレーションを融合させて、核災害脅威に対する初動対応者及び緊急事態管理者の対脅威反応硬直性の軽減へと展開するための研究基盤を確立する。そして、これらをNBCテロ対策訓練における初動対応者及び緊急事態管理者の「対脅威反応硬直性」を評価するツールとして活用し、災害対応における対脅威反応硬直性モデルの検証を行う。
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