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伝導イオンと極性骨格の強相関機能の実現と機構解明
研究課題
サマリー
2024年度
基礎情報
研究課題/領域番号
24K01457
研究種目
基盤研究(B)
配分区分
基金
応募区分
一般
審査区分
小区分32020:機能物性化学関連
研究機関
九州大学
研究代表者
大谷 亮
九州大学, 理学研究院, 准教授 (30733729)
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス
交付 (2024年度)
配分額
*注記
18,720千円 (直接経費: 14,400千円、間接経費: 4,320千円)
2027年度: 3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2026年度: 3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2025年度: 3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2024年度: 7,410千円 (直接経費: 5,700千円、間接経費: 1,710千円)
キーワード
極性 / イオン伝導 / シアノ
研究開始時の研究の概要
強誘電材料開発においてイオン伝導を利用した全く新しい分極発現メカニズムを確立し、極性材料設計に関する新たな一石を投じる。