研究課題/領域番号 |
24K01698
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分38050:食品科学関連
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研究機関 | 中部大学 |
研究代表者 |
北浦 靖之 中部大学, 応用生物学部, 教授 (90442954)
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研究分担者 |
伊藤 智和 名古屋大学, 生命農学研究科, 准教授 (90584970)
高原 照直 名古屋大学, 生命農学研究科, 講師 (90708059)
和田 恵梨 名古屋大学, 環境医学研究所, 特任助教 (90910307)
柴田 貴広 名古屋大学, 生命農学研究科, 教授 (80447838)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
18,460千円 (直接経費: 14,200千円、間接経費: 4,260千円)
2027年度: 2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
2026年度: 5,200千円 (直接経費: 4,000千円、間接経費: 1,200千円)
2025年度: 5,200千円 (直接経費: 4,000千円、間接経費: 1,200千円)
2024年度: 5,330千円 (直接経費: 4,100千円、間接経費: 1,230千円)
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キーワード | アミノ酸 / 脂質代謝 |
研究開始時の研究の概要 |
タンパク質含量の異なる食餌を摂取させ、アミノ酸代謝フローの追跡を行い、脂肪酸合成への関与を明らかとする。in vitroでの膵臓ランゲルハンス島を用いたアミノ酸刺激実験により、内分泌ホルモンの分泌に必要なアミノ酸を同定し、アミノ酸感知システムの制御タンパク質などの関与を明らかにし、阻害剤などを用いたin vivoでの実験により、それらの関与を検証する。また、in vitroでの肝細胞を用いた内分泌ホルモンの刺激実験により、変化する代謝物などを明らかにし、阻害剤などを用いたin vivoでの実験により、それらの関与を検証する。
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