研究課題/領域番号 |
24K02577
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分56030:泌尿器科学関連
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研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
加藤 大悟 大阪大学, 大学院医学系研究科, 助教 (70648021)
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研究分担者 |
奥田 洋平 大阪大学, 医学部附属病院, 医員 (10964372)
野々村 祝夫 大阪大学, 大学院医学系研究科, 教授 (30263263)
清谷 一馬 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所, 医薬基盤研究所 難病・免疫ゲノム研究センター, 副センター長 (30433642)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
18,590千円 (直接経費: 14,300千円、間接経費: 4,290千円)
2026年度: 6,110千円 (直接経費: 4,700千円、間接経費: 1,410千円)
2025年度: 6,240千円 (直接経費: 4,800千円、間接経費: 1,440千円)
2024年度: 6,240千円 (直接経費: 4,800千円、間接経費: 1,440千円)
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キーワード | ネオアンチゲン / 免疫チェックポイント阻害剤 |
研究開始時の研究の概要 |
これまでに行ってきたImmunogenomics(免疫ゲノム解析)を駆使し、①患者検体を用いたネオアンチゲン特異的T細胞受容体の効率的スクリーニング②遺伝子改変ネオアンチゲン特異的T細胞による細胞傷害性検討という二つのステップを迅速に行うことにより、患者毎のネオアンチゲンワクチンやOff-the-shelf遺伝子改変ネオアンチゲン特異的T細胞療法を提供するためのプラットフォーム作成を目指す。
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