研究課題/領域番号 |
24K02759
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
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研究機関 | 千葉大学 |
研究代表者 |
池崎 澄江 千葉大学, 大学院看護学研究院, 教授 (60445202)
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研究分担者 |
飯田 貴映子 千葉大学, 大学院看護学研究院, 准教授 (00466723)
石橋 みゆき 千葉大学, 大学院看護学研究院, 准教授 (40375853)
坂井 志麻 上智大学, 総合人間科学部, 教授 (40439831)
芥田 ゆみ 東京医療保健大学, 医療保健学部, 講師 (70982536)
横田 慎一郎 東京大学, 医学部附属病院, 講師 (90599490)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
11,440千円 (直接経費: 8,800千円、間接経費: 2,640千円)
2027年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
2026年度: 3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2025年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
2024年度: 2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
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キーワード | 入退院支援 / 看護サマリー |
研究開始時の研究の概要 |
本研究では、多様な医療・介護機関で作成される看護サマリーの実態を明らかにし、各機関での看護サマリ―作成に関する実践知を導き出す。これらの結果をもとに、個別最適となる看護サマリー様式を構造化するロジックを開発する。最後は新サマリーを地域で実装する。対象看護職には事前教育プログラを経て介入を行い、実践者からの評価と患者アウトカムによって新サマリーの効果を明らかにする。
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