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動的インダイレクト光伝搬の自律協調計測と数理解析に基づくシーンの潜在要素の可視化

研究課題

研究課題/領域番号 24K02953
研究種目

基盤研究(B)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分61010:知覚情報処理関連
研究機関千葉大学

研究代表者

久保 尋之  千葉大学, 大学院情報学研究院, 准教授 (90613951)

研究分担者 谷田川 達也  一橋大学, 大学院ソーシャル・データサイエンス研究科, 准教授 (50817484)
研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2029-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
18,590千円 (直接経費: 14,300千円、間接経費: 4,290千円)
2028年度: 2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
2027年度: 2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
2026年度: 3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2025年度: 5,070千円 (直接経費: 3,900千円、間接経費: 1,170千円)
2024年度: 4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
キーワードコンピュータビジョン / コンピュータグラフィックス / コンピュテーショナルフォトグラフィ / コンピュテーショナルイメージング
研究開始時の研究の概要

シーンに光を照射したときの反射光をカメラで撮影して得られるシーンの光伝搬の情報は様々な分野への活用が期待されている。本研究提案では、動的なシーンに対して計測・解析可能なインダイレクト光伝搬を自律協調的に計測可能なシステムを構築する。さらに、物理ベースの数理モデルをの適用することによって、直接目に見ることのないシーンの潜在的な要素を可視化を実現する。

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公開日: 2024-04-11   更新日: 2024-06-24  

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