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視覚デザインのためのエゴセントリック最適化手法に関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 24K02981
研究種目

基盤研究(B)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連
小区分62040:エンタテインメントおよびゲーム情報学関連
合同審査対象区分:小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連、小区分62040:エンタテインメントおよびゲーム情報学関連
研究機関会津大学

研究代表者

高橋 成雄  会津大学, コンピュータ理工学部, 教授 (40292619)

研究分担者 三末 和男  筑波大学, システム情報系, 教授 (50375424)
有川 正俊  秋田大学, 理工学研究科, 教授 (30202758)
西村 憲  会津大学, コンピュータ理工学部, 上級准教授 (90264564)
研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
18,460千円 (直接経費: 14,200千円、間接経費: 4,260千円)
2027年度: 3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
2026年度: 3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2025年度: 4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2024年度: 7,020千円 (直接経費: 5,400千円、間接経費: 1,620千円)
キーワード情報可視化 / 視覚デザイン / 最適化 / 個人差 / アイトラッキング
研究開始時の研究の概要

図や表,グラフ,地図などの視覚的な表現は,テキストや数値の羅列に比較して,容易でかつ短時間で情報を理解するのに非常に役立っている.このような視覚情報のデザインは,理解する人の情報の可読性を定量化し,それを最大限に高める手法として定式化されてきた.しかし,これらの手法は個々のユーザの異なる要求を満たすものとはなっていない.本研究は,人の個人差をその性格的特徴や認知能力の違いととらえ,その違いを反映した自己中心的(エゴセントリック)な視覚デザイン手法の構築を目指す.

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公開日: 2024-04-11   更新日: 2024-06-24  

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