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空間構造の導入とタンパク質変異体創出を介した細胞ニューラルネットワークの高度化

研究課題

研究課題/領域番号 24K03036
研究種目

基盤研究(B)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分62010:生命、健康および医療情報学関連
研究機関早稲田大学

研究代表者

木賀 大介  早稲田大学, 理工学術院, 教授 (30376587)

研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
18,590千円 (直接経費: 14,300千円、間接経費: 4,290千円)
2026年度: 4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
2025年度: 4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
2024年度: 8,710千円 (直接経費: 6,700千円、間接経費: 2,010千円)
キーワード合成生物学 / 深層学習 / 分子プログラミング / 人工遺伝子回路
研究開始時の研究の概要

本研究の目的は、人工遺伝子回路を持つ細胞をパーセプトロンとした種々のニューラルネットワークにより、多様な入力パターンの判定が可能であることを示すことにある。そのための接続強度の調整として、以下の2種類を活用する。(1)細胞の空間配置。(2) 深層学習によりデザインする、様々な多対多相互作用を可能にする細胞間通信分子系の因子(通信分子生産酵素、転写制御タンパク質、プロモーターDNA配列)。

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公開日: 2024-04-11   更新日: 2024-06-24  

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