研究課題/領域番号 |
24K03534
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分01070:芸術実践論関連
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研究機関 | 金沢美術工芸大学 |
研究代表者 |
鈴木 浩之 金沢美術工芸大学, 美術工芸学部, 教授 (60381688)
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研究分担者 |
大木 真人 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構, 第一宇宙技術部門, 主任研究開発員 (80578302)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2026年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2025年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2024年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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キーワード | リモートセンシング / 芸術 |
研究開始時の研究の概要 |
人工衛星を利用した概観効果の獲得を試みる実践的芸術活動に必要な美術表現技術の開発を目的とし、曇天下の地上絵制作活動の可能性を拡大させる為のレーダー衛星の利用や鑑賞者が描くレーダー衛星画像上の地上絵感知を容易にする為のアニメーション化についての研究を行い、その成果を一般参加体験プログラムとして実践し、結果を公開する。
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