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1960年代から70年代の日本のグラフィックデザインをめぐる領域横断性の研究

研究課題

研究課題/領域番号 24K03591
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分01070:芸術実践論関連
研究機関和光大学

研究代表者

細谷 修平  和光大学, 表現学部, 客員研究員 (90911264)

研究分担者 半田 滋男  和光大学, 表現学部, 教授 (10366958)
研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2026年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2025年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2024年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
キーワードグラフィック・デザイン / 戦後美術 / 資料研究 / アーカイブ / デジタル・アーカイブ
研究開始時の研究の概要

近年、1960年代から70年代における日本のグラフィックデザインをめぐり、新たな研究が相次ぎ、国内外で関心が高まっている。
本研究は、グラフィックデザインを総体的に捉えるために、周縁的に扱われてきた作品や資料を救出し、既存の分野や領域にとらわれない新たな横断的研究を展開する。そしてこの研究方法をもとに、デジタルデータベースによる分析を行い、従来のグラフィックデザイン研究とは異なるアプローチから、グラフィックデザインがなした多様な文化・社会的作用の実態を明らかとする。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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