研究課題/領域番号 |
24K03617
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
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研究機関 | 追手門学院大学 |
研究代表者 |
武田 裕紀 追手門学院大学, 共通教育機構, 教授 (50351721)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
2027年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2026年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2025年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2024年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
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キーワード | 記号 / デカルト / パスカル / 観念の論理学 |
研究開始時の研究の概要 |
本計画は「言葉―観念―対象の三対幅から検討する近代初期の学知の諸相」と題して、近代初期における自然科学を中心とした学問的知識のありかたを、①言葉と観念の関係、②観念とその対象との関係、③言語記号相互の諸関係、という三つの問題系をトータルに捉えることで、明らかにする。
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