研究課題/領域番号 |
24K03853
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分02060:言語学関連
|
研究機関 | 鶴見大学 |
研究代表者 |
大矢 一志 鶴見大学, 文学部, 教授 (80386911)
|
研究分担者 |
小野 智香子 北海学園大学, 工学部, 教授 (50466728)
長崎 郁 名古屋大学, 人文学研究科, 特任講師 (70401445)
|
研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
|
研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
|
配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2026年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2025年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2024年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
|
キーワード | 言語ドキュメンテーション / 階層型データベース / データ保存 / ユカギール語 / イテリメン語 |
研究開始時の研究の概要 |
これまでの工学および人文情報学 (Digital Humanities)では,言語資料の通時的共有を実現する手法として規格等によるいわば規範的手法がとられてきた.本研究ではこれに反し,規則等の共有ではなく,データ変換が必然的に伴うことを前提とした,いわば記述的ともいえる手法による言語資料の共有を目指す.
|