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オルフ・シュールベルクを活用した早期英語音声教育プログラムの開発

研究課題

研究課題/領域番号 24K04063
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分02100:外国語教育関連
研究機関白梅学園大学

研究代表者

執行 智子  白梅学園大学, 子ども学部, 准教授 (10789697)

研究分担者 高地 誠子  東京未来大学, こども心理学部, 准教授 (10893266)
カレイラ松崎 順子  東京経済大学, 全学共通教育センター, 教授 (40454186)
研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2029-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2028年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2027年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2026年度: 130千円 (直接経費: 100千円、間接経費: 30千円)
2025年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2024年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
キーワード早期英語教育 / 英語音声教育 / オルフ・シュールベルク / プロソディ / 保育士・幼稚園教諭養成
研究開始時の研究の概要

日本人の英語学習では、日本語と英語の音節構造などに多くの違いがあり、潤滑なコミュニケーション力の基礎となる英語のリズムやイントネーションが身につきにくい。これらを育成するための教材として幼児期英語教育や小学校英語教育では、歌・チャンツ・フォニックスを導入しているが、適切な教材の選定と体系的な指導方法がまだ確立されていない。よって、本研究では英語学習の基礎力を培う重要な時期である幼年期に英語のリズムやイントネーションを育成するために、ことばと音楽、体の動きを結びつけた子どものための音楽教育法である「オルフ・シュールベルク」の理念を取り入れた早期英語音声導入プログラムを開発する。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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