研究課題/領域番号 |
24K04075
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分02100:外国語教育関連
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研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
本林 響子 東京大学, 大学院総合文化研究科, 准教授 (40772661)
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研究分担者 |
寺沢 拓敬 関西学院大学, 社会学部, 准教授 (80772706)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2026年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2025年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2024年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 言語政策研究 / 方法論 / 認識論 / 学際研究 |
研究開始時の研究の概要 |
本研究では、学際的な性質を持つ言語政策研究の方法論的・認識論的多様性を整理検討する。国内外での言語政策研究の学術的動向・方法論の使用傾向の把握、方法論的・認識論的な整理と対立軸の抽出、方法論の体系的理解のための新たな枠組みの提示、の3つの段階を設定し、言語政策研究の議論における研究者間の相互理解、および学術的議論と政策実務の架橋に貢献することを目指す。
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