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3ラウンド理論をベースにした、CLILおよびESP中級動画e-learning 教材の制作

研究課題

研究課題/領域番号 24K04081
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分02100:外国語教育関連
研究機関長崎大学

研究代表者

小笠原 真司  長崎大学, 言語教育研究センター, 特任研究員 (70233393)

研究分担者 奥田 阿子  長崎大学, 言語教育研究センター, 助教 (60631249)
西原 俊明  長崎大学, 言語教育研究センター, 教授 (70208205)
廣江 顕  長崎大学, 言語教育研究センター, 教授 (20369119)
コリンズ ウィリアム  長崎大学, 言語教育研究センター, 准教授 (10346942)
隈上 麻衣  長崎大学, 医歯薬学総合研究科(医学系), 助教 (20710875)
作元 裕也  長崎大学, 言語教育研究センター, 助教 (10980964)
研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2026年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2025年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2024年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
キーワード3ラウンド理論 / 3 Step System / 動画e-learning 教材 / CLIL内容統合型英語教育 / タイタニック号の楽団員
研究開始時の研究の概要

千葉大学名誉教授竹蓋幸生氏の提唱した3ラウンド理論に基づき、過去採択された科研を利用し実践的リスニング力養成を目指す動画教材「Campus Tour」「Scotland Tour」「Titanic Tour」 の3種類の動画e-learning 教材を制作してきた。
これらの教材は、英語の言い誤りや録画の際の雑音なども生きた英語教材として利用するという、3ラウンド理論で重視されるノイズの要素も利用した教材である。
しかし、制作した教材は英語レベルを初中級に設定していた。そこで、本研究では、CLILおよびESPの観点を生かし、英語中級レベルの動画e-learning 教材を2種類制作する。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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