研究課題
基盤研究(C)
本研究は、日本の最高裁は、①全体としていかなる憲法判断の姿勢を示してきたのか、②そして、そのような憲法判断の姿勢は、如何にして民主主義の持続と司法の独立の維持に貢献してきたかを核心的問いとして位置付け研究を進めるものである。